真夏、半袖やサンダルを準備する一方で、手の甲に浮く血管やこんがり焼けた肌色が気になって、つい手を引っ込めてしまう瞬間がありますよね。
今回のGELIAのサマーバカンスキュレーションは、そんな悩みをひとつずつ解決しながら、休暇先でも自信を持って手を差し出せるロングコフィン&ミディアムラウンドデザインを集めてみました。
シルバー生花ジェル
ふんわりと輝くこのシルバー生花ジェルデザインは、実は手の甲の血管が目立ちやすいのが気になる方に、いちばんおすすめしたいデザインなんです。
マグネット効果で光を四方に広げるシルバーパールの粒子が、肌の上に残る赤みと血管の境目をやさしくぼかしてくれるんですよ。
そのおかげで控えめな輝きだけが残り、オフィスでも気負わず着けられるネイルとして、肌の質感がより澄んで整って見える効果までしっかり叶えてくれます。
手の甲の血管が気になるなら、コントラストの強い赤系よりも、こうしたシルバー・パール系を選ぶことで血管がより目立ってしまうミスを避けられます。
ビーチキュートベージュ
幾何学的なラインドローイングとキュービックポイントが組み合わさったこのベージュのロングコフィンデザインは、実は指が短くぽっちゃりして見えるのが気になる方のための選択です。
ロングコフィンの形自体が爪先を尖らせて縦のラインを作り、そこに爪を横切る細いドローイングラインが視線を上下に誘導してくれるんですよ。
二つの効果が重なることで、指が長く見えるネイルを探している方が最も満足する、指の関節がすっきりと長く見える視覚効果を自然に生み出してくれます。
指が短めな方は、爪全体をキュービックで覆うデザインだとむしろ指が短く丸く見えてしまうことがあるので、ポイントとなる一本だけにストーンを配置するほうが安心です。
コーラルシロップラインテープ
甘いシロップのような光沢と、控えめなゴールドのラインテープがポイントのこのコーラルネイルは、休暇から戻った後、少し焼けた肌がくすんで見えないか心配な方にぴったりです。
コーラルは黄みと赤みが程よく混ざったウォームトーンカラーなので、焼けた肌とぶつからず、むしろ自然になじんでくれるんですよ。
だから、夏のウォームトーンネイルを探している方なら、このカラーひとつで肌の色がより明るく生き生きと見える効果まで手に入れることができます。
焼けた肌には明るすぎるパステルピンクよりも、こうした彩度の高いコーラルを選ぶことでカラーと肌がしっくり合わない失敗を避けられます。
ピンク水彩シック
シースルーの水彩カラーの上に3Dリボンがそっと乗ったこのロングコフィンネイルは、指先が乾燥してかさついて見えるのが気になる方におすすめです。
半透明のシースルーベースが爪表面の質感をやさしく隠してくれて、その上に自然に広がる水彩カラーが、まるで水分をたっぷり含んだようなうるおい感を作ってくれるんですよ。
リボンのディテールまで加わることで、指先がより繊細でうるおいのある印象に見える効果に仕上がります。
指先が乾燥しがちな方は、マットな質感よりもこうしたうるツヤ仕上げを選ぶことで、逆に乾燥が目立ってしまうのを防げます。
ビーチのブラックフレンチ
コントラストが鮮やかなホワイトフレンチとブラックベースが組み合わさったこのロングコフィンネイルは、指の関節が目立って手が太く見えるのが気になる方にぴったりの選択です。
爪先を斜めに囲むホワイトフレンチのラインがロングコフィンの形に沿って斜めに伸びていくことで、視線を縦に長く引き寄せてくれるんですよ。
深みのあるブラックベースが爪の幅を視覚的に引き締めながら、手の甲や指の関節がよりすっきりと引き締まって見える効果まで叶えてくれます。
指の関節が気になるなら、爪全体をストーンで覆うのは避けて、一本だけにポイントを置くことで手が派手になり過ぎるのを防げます。
自分の手にぴったりのバカンスネイル、もう迷わず選べます
5つのデザインの原理を知ってしまえば、これからはかわいいネイル写真を見るたびに、自分の手にどんな効果を与えてくれるのかがひと目でわかる楽しさが生まれるはずです。指が短め・ぽっちゃりめな方には
- ✓ ロングコフィンの形と縦のラインドローイングが入ったベージュデザインを選んでみてください。
- ✓ 爪全体よりも、ポイントとなる一本だけにストーンを配置するデザインのほうが安心です。
マットネイルの落ち着いた魅力がお好きな方には
- ✓ マットネイルの魅力は、指紋や小さな傷が目立ちにくく持ちがいいことなので、今シーズンはシルバー生花ジェルをマットトップコートで仕上げるのもおすすめです。
- ✓ 控えめな光沢だけを残したいなら、コーティングを薄く一層だけ重ねるのもいい方法です。



